ブロードウェイダンサーが教える特別セッション 「表現力を高めるダンス×即興ワークショップ」

応募はこちらのURLから

https://forms.gle/s4PV7u2ph8hXSJCw7

詳細はPDFをご覧ください

三島北高校 長崎WWL高校生国際平和会議参加

長崎WWL高校生国際平和会議に、三島北高校の生徒が参加しました。本校のホームページの記事をご覧ください。

https://www.mishimakita-h.ed.jp/report/12167.html

Tongali-Juniorコンペティション2023

Tongali-Juniorコンペティション2023初日が修了しました。

参加頂いた皆様、ありがとうございました。

アクティブプレゼンテーションキャンプ

開催日:2023年8月4日〜6日(宿泊2泊3日)

申込締め切り:2023年6月7日(水)

詳細は以下のPDFをご覧ください

Tongali-Juniorコンペティション2023

東海発起業家育成プログラムであるTongal(i 主幹機関:名古屋大学)と連携しアントレプレナーシップ(起業家精神)を育成するワークショップです。

今回は鉄道と連携した街づくりをテーマに、高校生が身近な課題を発見しその持続可能な解決方法(ビジネス)を提案します。優れたビジネスプランを発案したチームには賞が贈られます。

開催日:2023年7月29日(オンライン)、8月8〜10日(宿泊2泊3日)

申し込み締め切りは2023年6月9日(金)

詳細は、以下PDFをご覧ください。

【報告】ミュージカル「不思議の国のアリス」に英語で出演

2日間の日程を無事終了しました。

皆さん表現力豊かに非常に頑張っていました。

ミュージカル「不思議の国のアリス」に英語で出演

JSEC2022(第20回高校生・高専生科学技術チャレンジ)「阪急交通社賞」を受賞

 「JSEC2022(第20回高校生・高専生科学技術チャレンジ)」(主催:朝日新聞社、テ
レビ朝日)に全国から339件の応募があり、予備審査、一次審査会において、名古屋大学
教育学部附属高等学校WWLプロジェクトサイエンスグループ相対論・宇宙論プロジェク
トに所属する生徒の研究が採択されました(全国で30件)。


 最終審査会は、2022年12月10日、11日に東京・日本科学未来館にて、オンライン発表
によるプレゼンテーション審査が行われました。審査の結果、14位相当の「阪急交通社
賞」(賞状、研究奨励金10万円)を受賞しました(8位以内は、国際大会ISEFに出場)。

2022年度 WWL生徒研究成果発表会(1/30更新)

実施案内、口頭発表のエントリーについて

主催:名古屋大学教育学部附属中・高等学校


期日:2023年3月18日(土)10:00~16:00


会場:名古屋大学 豊田講堂


対象者: 名古屋大学教育学部附属中・高等学校のWWLプロジェクトに所属する生徒、事業連携校の生徒、WWL東海・北信越・北海道ブロック、7ALネットワーク(事業拠点校)、イノベーティブなグローバル人材を育成する10校


分野:数学、物理学・天文学、化学、生物、グローバル(国際関係、環境、平和など)


発表形態:口頭発表または、ポスター発表
※見学生徒の参加は可能です(エントリー締切:2/28) 

口頭発表

対象: 今年度は、連携校、WWL東海・北信越・北海道ブロック事業拠点校が各校ホールとシンポジオン のそれぞれ1発表まで行うことができます。口頭発表を希望する研究は、エントリーを行い、研 究レポート1枚(エントリー締切:1/31、レポート締切:2/28)を提出をしてください。研究レ ポートは、参加者に成果発表会前に配布します。

発表:10分、質疑応答10分

   午前 ホール、シンポジオン 各4発表

   午後 ホール、シンポジオン 各5発表

ポスター発表

各校の発表件数に制限はありません。ポスター発表を希望する研究は、エントリーを行ってくだ さい(締切:2/28)。

オンライン発表

各校の発表件数に制限はありません。当日は、ポスター発表のブースの中にオンライン発表のブー スを設けます。オンライン発表を希望する研究は、エントリーを行ってください (締切:2/28)。 審査: 大学の先生方、大学院博士課程の学生による審査を行います。 審査員が発表時に「着眼点」、「論理性」、「工夫」、「表現力」を評価します。審査結 果をもとに、各分野に「発表最優秀賞」、「発表優秀賞」を決定します。 

詳細は以下のPDFをご覧ください

JSEC2022(第20回高校生・高専生科学技術チャレンジ)
最終審査会に出場します

 「JSEC2022(第20回高校生・高専生科学技術チャレンジ)」(主催:朝日新聞社、テ
レビ朝日)に全国から339件の応募があり、予備審査、一次審査会において、名古屋大学
教育学部附属高等学校WWLプロジェクトサイエンスグループ相対論・宇宙論プロジェク
トに所属する生徒の研究が採択されました(全国で30件)。
 最終審査会は、12月10日、11日に日本科学未来館で行われます。

詳細は以下のとおり